笑うと見える銀歯が気になる…白い歯に変える方法と費用を解説|相模原市・相模大野の歯医者|厚誠会歯科 相模大野

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笑うと見える銀歯が気になる…白い歯に変える方法と費用を解説

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2026年3月10日

笑うと見える銀歯が気になる…白い歯に変える方法と費用を解説

「笑ったときに銀歯が見えるのが恥ずかしい」

「保険でも白い歯にできるって本当?」

このようなお悩みや疑問はありませんか?

現在、歯科治療の技術進歩や制度の改正により、以前よりも幅広い選択肢で銀歯を白い歯に変えることが可能です。

保険診療でも条件によっては白い被せ物が選べますし、自費診療のセラミックなら、天然歯と見分けがつかないほどの美しさと耐久性を手に入れることができます。

そこで本記事では、銀歯を白くするための治療法やそれぞれの費用相場、メリット・デメリットについて解説します。

「笑うと銀歯が見える…」目立ちやすい場所

銀歯が見えやすい位置は決まっています。上の歯でいえば前から4番目の第一小臼歯から6番目の第一大臼歯あたり、下の歯では前から5番目から7番目にかけてが、笑ったときに口角から見えやすいゾーンです。

特に上の歯は、話しているときや笑ったときに下から見上げられる角度になるため、自分が思っている以上に目立っているケースも珍しくありません。

ただ、現在は保険診療でも白い素材が使える範囲が広がっていますし、自費診療なら天然の歯とほとんど見分けがつかない仕上がりも可能です。

【保険適用】銀歯を白くする2つの方法と費用相場

保険適用で銀歯を白くする方法は主に2つあります。それぞれの特徴と費用を見ていきましょう。

コンポジットレジン(CR)

コンポジットレジンとは、歯科用のプラスチック素材のことです。小さな詰め物であれば銀歯を白く置き換えることができます。

費用の目安は、3割負担で2,000円〜3,000円程度。治療も最短1日で完了するケースが多いです。光を当てると固まる性質を利用して、その場で歯の形に合わせて詰めていくため、型取りの手間もかかりません

一方でプラスチック素材のため、4〜5年ほど経つと黄ばんだり変色したりすることがあるのがデメリット。また、強度がそれほど高くないため、噛む力が強くかかる歯には向いていません。小さな詰め物を白くするときに適した方法です。

CAD/CAM冠(キャドキャム冠)

CAD/CAM冠とは、セラミックの粉末とプラスチックを混ぜた素材(ハイブリッドレジン)を、コンピューターで設計・加工して作る白い被せ物のことです。

2024年の保険改定により、ほぼすべての歯に保険適用されるようになりました(噛み合わせの条件有)。費用は3割負担で約6,000円程度と、自費のセラミックに比べるとかなり抑えられます。

コンポジットレジンより強度があり、被せ物としても使えるのが大きなメリットです。ただし、色のバリエーションが限られているため、周囲の歯と完全に色を合わせるのが難しい場合もあります。また、プラスチックが含まれている素材を使用するため、経年で多少の変色が起こります。

【自費診療】セラミックで銀歯を白くする方法と費用相場

セラミックは歯科用の陶器のような素材です。お茶碗や花瓶を思い浮かべていただくとイメージしやすいかもしれません。セラミックの特徴は、天然の歯に近い透明感と光沢を再現できること。表面がツルツルしているため、コーヒーやお茶などの色素が沈着しにくく、年月が経っても美しさを保ちやすいです。

セラミックにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。代表的な3つを詳しく見ていきましょう。

オールセラミック

オールセラミックは、全てセラミックでできた素材です。審美性に優れており、色調や透明感を細かく調整できるため、周囲の天然歯と見分けがつかないほど自然な仕上がりになります

金属を一切使用していないので、金属アレルギーの心配がある方でも安心して選べます。費用の目安は、詰め物で4万〜8万円、被せ物で8万〜18万円程度。前歯など、特に見た目を重視したい部位におすすめの素材です。

ジルコニア

「人工ダイヤモンド」とも呼ばれるジルコニアは、セラミックの中でもトップクラスの強度を誇ります。噛む力が強くかかる奥歯に適した素材といえるでしょう。

費用は10万〜20万円程度と、オールセラミックより高めに設定されていることが多いです。透明感はオールセラミックにやや劣りますが、割れにくく丈夫なため、奥歯の銀歯を白くしたいけど、強度も妥協したくないという方に選ばれています。

ハイブリッドセラミック

ハイブリッドセラミックは、セラミックとプラスチックを混ぜ合わせた素材です。オールセラミックより安価で、4万〜8万円程度が相場。費用を抑えつつ、銀歯より審美性の高い仕上がりを求める方に向いています。

ただし、プラスチックが含まれているぶん、経年で多少の変色が起こる可能性が高いです。また、オールセラミックやジルコニアに比べると耐久性も劣るため、長期的な視点で考えると再治療が必要になります。

銀歯を白くする5つのメリット

銀歯を白くすることには、見た目の改善だけではない、さまざまなメリットがあります。ここでは特に知っておいていただきたい5つのポイントをご紹介します。

①自信を持って笑えるようになる

「口を大きく開けて笑えない」「写真を撮るとき口元を手で隠してしまう」など、銀歯が見えることを気にして、無意識のうちに笑顔をセーブしている方は少なくありません。銀歯を白くすることで、こうした心理的な負担から解放される方が多くいらっしゃいます

②金属アレルギーのリスクを回避できる

銀歯に使われている金属(主にパラジウムなど)は、長い年月をかけて少しずつ唾液中に溶け出します。この金属イオンが体内に蓄積されると、ある日突然、金属アレルギーを発症する可能性があります。セラミックなどの金属を使わない素材に替えることで、金属アレルギーのリスクを未然に防ぐことができます

③歯ぐきの黒ずみ(メタルタトゥー)を防げる

銀歯を長く使っていると、歯ぐきが黒ずんでくることがあります。これは「メタルタトゥー」と呼ばれる現象で、銀歯から溶け出した金属イオンが歯ぐきに沈着することで起こります。

一度黒ずんでしまった歯ぐきは、銀歯を外しても自然には戻りません。レーザー治療などで改善できる場合もありますが、そもそも黒ずみを起こさないことが一番です。早めに銀歯を白い素材に替えることで、メタルタトゥーを予防できます

④むし歯の再発(二次カリエス)を予防しやすくなる

銀歯と歯の間には、どうしても微細な隙間が生じやすい構造になっています。この隙間から細菌が入り込み、銀歯の下でむし歯が進行してしまうことを「二次カリエス」といいます。

セラミックは歯との適合性が高く、隙間ができにくいため、二次カリエスのリスクを低減できます。治療した歯を長持ちさせたいなら、素材選びも重要なポイントです。

⑤長持ちしてトータルコストが抑えられることも

セラミック銀歯や保険の白い歯より高額です。しかし、銀歯の寿命は一般的に5〜7年程度といわれています。一方、セラミックは適切なケアをすれば10〜20年以上使えることも珍しくありません

何度も治療し直す手間と費用を考えると、長い目で見ればセラミックのほうがトータルコストを抑えられる可能性もあります。

保険と自費どちらを選ぶべきですか?

どちらが正解ということはなく、ご自身の優先順位やご予算に合わせて選んでいただくのが一番です

たとえば、「費用を抑えたい」「まずは試してみたい」という方には保険適用の治療がおすすめです。一方、「見た目の自然さを重視したい」「長持ちする素材がいい」という方には、自費診療のセラミックが向いています。

迷ったときは、歯科医師に相談しましょう。

まとめ

銀歯を白くする方法には、費用を抑えられる「保険診療(コンポジットレジン・CAD/CAM冠)」と、審美性と耐久性に優れた「自費診療(セラミック)」の2つの選択肢があります。

保険診療は手軽さが魅力ですが、変色や強度の面で注意が必要です。一方で自費診療は費用がかかりますが、金属アレルギーのリスクがなく、むし歯の再発もしにくいため、長い目で見るとメリットが大きい治療法と言えます。

「とにかく費用を抑えたい」のか「長持ちさせて見た目もこだわりたい」のか、ご自身の優先順位を整理することが大切です。

厚誠会歯科 相模大野では、保険診療から自費診療まで幅広い選択肢をご用意しています。「どの方法が自分に合っているかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

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